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経営の神髄

昨日の日経の夕刊に「経営の神髄」というタイトルでコラムが掲載されていました。このコラムを書かれたのは伊藤忠商事の丹羽宇一郎会長。以下抜粋記事です。

「経営とは会社の持つ資産を活用して成果を出すことだ。資産には設備や工場のような有形固定資産と人材、ブランドのような無形固定資産がある。設備は人の求めるままに動くが、人材は必ずしも意のままに、合理的に動くわけではない。経営者はそうした人間の非合理性、不可解さを知らなければ成果を出せない。経営の神髄は人をどう動かすかにかかっている。私が心がけているのは『認める』『任せる』『褒める』の三段階だ。人間はこの三段階がなければ動かない。とりわけ『認める』ことが大切だ。人が疎外感、孤独感を募らせれば、精神は簡単に壊れてしまう。」

経営は人をどう動かすかにかかっている。それには「認める」「任せる」「褒める」と書かれています。
コーチングにおいても重要なことは相手を信じ承認すること。コーチングでいう承認はこの「認める」「任せる」「褒める」が含まれています。
私もこれまでを振り返ると仕事が楽しかった時は上司から「認める」「任せる」「褒める」行為を受けた時。逆に、仕事が嫌だった時は「認めてもらえない」「任せてもらえない」「否定される」という行為を受けた時です。

誰もが頭では理解していることなのですが、これを完璧に行動に移すことは容易ではありません。この前提としては、コーチングの哲学にもある通り、「相手を信じること。可能性を信じること。」です。
私の経験からいくと、組織の上に立つとついつい多くを求めてしまい、急ぎたくなります。そこをどれだけ待てるかが、ひとつのポイントとなります。最終的には、自分自身のあり方です。


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