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他人から批判された時にわかること

「成長するほど、他人の長所が見えてくる」(福島正伸先生)

“魂のコーチング”アクシスエボリューション田中伸一です。



他人から批判や攻撃をされた時の反応の仕方で、自分の人間性がわかるそうです。


三流の人は、批判・攻撃をされたら言い返す。

二流の人は、批判・攻撃に対して我慢をする。

一流の人は、批判・攻撃が気にならない。


そして、超一流というのがあるそうです。


超一流の人は、批判・攻撃をしてきた相手の幸せを祈ってあげる。


超一流の人はさすがです。素晴らしいです。

そんな人を目ざしていきたいです。


福島正伸先生も、超一流の先生で、他人からの批判には感謝するとおっしゃっていました。


人には色んな考えがあるので、違う考え方もあると知ることができます。
批判を受けとめることで、自分自身が人間的に成長できます。
その批判によって、自分自身が改善できることもあります。

そして、批判している人に感謝すれば、批判している人も応援してくれるようになります。


ありがたいことだらけです。



ブログを読んでいただきありがとうございます!
皆さまに、すべての良きことが雪崩のように起きます!!



○公開セミナーのお知らせ○

・5月26日(水)、6月9日(水)、6月23日(水)

自分が変われば、相手も変わる!
人間関係・コミュニケーションが劇的に変わり、
部下のやる気能力がぐんぐん上がる!!
リーダーのための実践型コーチングセミナー』

詳細は↓↓↓

“魂のコーチング”福岡のコーチングセミナー講師
アクシスエボリューション田中伸一の最新版セミナー情報はこちらです。


  


国際救助隊ってご存知ですか?

「夢しか実現しない」(福島正伸先生)

『魂のコーチング』アクシスエボリューション田中伸一です。



国際救助隊ってご存知ですか?

福島正伸先生の発案で、昨年10月に立ちあがった組織です。


国際救助隊憲章です。

人類の未来のための十カ条

【第 一 条】まずは私がやる、先頭に立って行動する
【第 二 条】ピンチはチャンス、前向きな言葉のみを使う
【第 三 条】問題あるところに生きがいを見出す
【第 四 条】手法は100万通り、あきらめない
【第 五 条】何気なくやらない、人類のためにやる
【第 六 条】人を信じ、夢を信じる
【第 七 条】最大の困難に、笑顔で挑む
【第 八 条】他人とは、感謝で付き合う
【第 九 条】人生のすべてを楽しむ
【第 十 条】最大の報酬は、感動の涙


4月にこの隊員の2次募集が始まります。

ご興味のある方はこちら


 国際救助隊 福島正伸



昨年11月大好評いただいた『タイプ別(DiSC)コーチングセミナー』を3月13日(土)に行います。
自分を知り、相手を知る!相手のタイプに応じたコミュニケーションがわかる!
詳しくはこちらへ。




『魂のコーチング』福岡のコーチングセミナー講師・アクシスエボリューション田中伸一の最新版セミナー情報はこちらです。


  


人生には、感動と感謝とチャンスしかない!

「人生には、感動と感謝とチャンスしかない!」(by 福島正伸先生)

私の大好きな言葉です。


日々の出来事をどうとらえるか。
すべては考え方次第です。


今起こっている出来事は、自分にとってどんな意味があるのか。


自分の想像以上の出来事に感動
当たり前の出来事にも感動


自分を支えてくれる人に感謝
当然と思っていたことにも感謝


自分に思い通りにならないこと
自分の思いをわかってくれない人

すべては自分を成長させるためのチャンスです!


思い通りにならないからこそ、自分がそれを実現するためにどうすればいいか考えることができます。

そこに人としての成長があります。

すべてが自分の思い通りにことが運ぶと、そこで人としての成長が止まるかもしれません。

「夢」が「現実」に変わる言葉福島正伸先生が書かれた本

『「夢」が「現実」に変わる言葉』の動画を見つけました。

是非、ご覧ください。


















福岡情熱№1 アクシスエボリューションのセミナー情報はこちらです。

  


『僕を支えた母の言葉』

コーチングセミナーで、相手を「承認する」「認める」という話をさせていただきます。

「認める」の意味は「相手の良いところを心に見て止める」

この動画は、私のコーチングセミナーの中でも紹介させていただいている「心の目で見る」という感動ムービーです。

タイトルは『僕を支えた 母の言葉』

私が尊敬する野口嘉則さんの『心眼力 柔らかく燃えて生きる30の知恵』発売記念ムービーです。

是非ご覧下さい。




福岡情熱№1 組織活性化コーチング&コンサルティングのアクシスエボリューションのコーチングセミナーの詳細・お申込みはこちらです。
  


ルーキーズ 苦しいことを乗り越えたときに違う未来が待っている

5月30日、映画「ROOKIES-卒業-」が公開。

映画公開を記念してYAHOOの「ROOKIES」特集より夢と情熱のメッセージ。

ROOKIES ルーキーズ 「苦しいことを乗り越えたときに違う未来が待っている」

御子柴 徹を演じる小出恵介さんからのメッセージ。

「僕らの仕事って、結構短いスパンで環境が変わることが多いので、そのたびに緊張するし萎縮したりもするんです。だから、同じように新しい環境で悩んだりする人がいたとしても、それはみんな同じなんだと思います。あとは、とことんその状況に苦しんだほうがいいですよね。とりあえず一つひとつ片づけていかないと、同じようなことがまたいつ訪れるかわからないので、なるべくそのときに解決するのが得策かなと。苦しいときは目の前のことしか考えられないけど、数か月先や数年先、それを乗り越えたら違う未来があるんじゃないかな? 自分がひとつたくましくなれるはずだ、という思いで生きられたら素敵ですよね。」



YAHOOの特集記事はこちら

映画「ROOKIES-卒業-」の公式HPはこちら


ルーキーズのような熱いチームを作り、夢や目標の実現をサポートする
福岡情熱№1 組織活性化コーチング&人事コンサルティングのアクシスエボリューションHPはこちらです。  


ルーキーズ「自分の芯になる気持ちを持って」

5月30日、映画「ROOKIES-卒業-」が公開。

映画公開を記念してYAHOOの「ROOKIES」特集より夢と情熱のメッセージ。

ルーキーズ 「自分の芯になる気持ちを持って」

安仁屋 恵壹を演じる市原隼人さんからのメッセージ。

「僕の経験上思うことは、何が良くて何が悪いかって現場によって全然違うんですよね。職業や土地柄、その人の考え方や上司によって違うこともあるし。だから、ときには何が正解で不正解なのか混乱することもあると思うのですが、そこで何か自分の芯になる気持ちを持っていれば、強くいられるのではと思います。その仕事をやると決めたきっかけ、初心や、過去の自分自身に対しての気持ちみたいなものを忘れずに。また、そうして新しくできた仲間に関しては全部を認められる仲になってほしいです。僕は「ROOKIES」の仲間の良いことも悪いことも全部認めたいし、その上で笑っていたいですから。本物の人づきあいって、認め合うことから始まると思うんですよね。」



YAHOOの特集記事はこちら

映画「ROOKIES-卒業-」の公式HPはこちら



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ルーキーズ「信じてほしいなら、まず自分が相手を信じろ」

5月30日、映画「ROOKIES-卒業-」が公開。

待ち遠しい。

どこまでも、相手を信じ抜き、夢に向かって進む川藤幸一。

川藤幸一の情熱で、感動と共感で、問題児だったニコガク野球部が夢を追いかける感動の物語。

映画公開を記念してYAHOOの「ROOKIES」特集より夢と情熱のメッセージ。

ルーキーズ 「信じてほしいなら、まず自分が相手を信じろ」

川藤 幸一を演じる佐藤隆太さんからのメッセージ。

「僕は川藤 幸一という教師役なのですが、同じように誰かの上に立ってチームをまとめたり、新しい仲間を迎え入れたりっていう環境に変化する人もこの時期は多いと思うんです。僕が今回改めて気づかされたのは“自分がまず心を開く”ということ。お互いの信頼関係を築きたいと思うのであれば、「信じてほしいなら、まず自分が相手を信じろ」ですよね。これは川藤のセリフでもあるんですけど、僕はかなり胸にグッときました。映画「ROOKIES」は、新しい一歩を踏み出そうとしている方々を勇気づけられる作品だと思います。もし五月病になってもその頃にちょうど公開ですから、見ていただければ奮い立つこと間違いなしですっ!!」



YAHOOの特集記事はこちら

映画「ROOKIES-卒業-」の公式HPはこちら


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完全に売れかけている!

世界のナベアツさんが少し前に「完全に売れかけている!」っていうギャグを言っていました。

世界のナベアツ

「1・2・サン!」「オモロー」に続ギャグ?

このギャグを聞いた時の私の感想は「もう完全に売れているじゃん」。

でも、これはよくよく考えてみると、世界のナベアツさんのギャグというよりも、
アファメーションだと感じました。

しかも、ただのアファメーションではなく、一歩進んだ高度なアファメーション。

  アファメーションとは自分に対して語りかける肯定的な宣言(言葉)。
  また、この宣言(言葉)を言い続けることにより、自分自身の意識や心のあり方を変えて、
  自分の望む方向に進んでいく方法のことです。

ただ、アファメーションも現実と離れすぎていると、言葉には発しながらも、自分の心の中で
否定することがあります。

例えば「○○(欲しいもの)が私のものになって、とてもうれしい」といっても、それがあまりにも
自分と遠く、もしくは高価すぎるとしたら、自分自身で無理と思うかもしれません。

でも、「売れかけている」といえば、「自分がそうなる途中です」という意味なので
否定のしようもない。
現在の自分がどうであろうが、目標がどうであろうが、自分自身が素直に受け取ることが
できる言葉になる。

また、「売れかけている」というのは、どこまで行っても更に上を目指す言葉として
いつまでも使い続けることができる。

私も「完全に売れかけている!」ってアファメーションしようかな。


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朝礼、「アントレプレナーは」

朝礼は、会社にとって1日のスタートの場、意思統一の場、情報共有の場、社員教育の場として活用されています。

伸びている会社は朝礼を大事にしています。
最近は、「元気が出る朝礼」「本気の朝礼」として、社外の人にも朝礼を公開する企業もあります。

多くの会社では、朝礼で会社の経営理念を唱和しています。

私の尊敬する福島正伸先生の会社も福島正伸先生の書かれた「アントレプレナー」という
文章をみんなで読み上げているそうです。


その文章がこれです。

『アントレプレナーは、自分の生活の安定と将来を、他人や会社に期待しません。
自分の人生は、自分で考え、自分で創ります。
すべては、自分の責任であることを、知っているからです。

アントレプレナーは、 自分の可能性を、最大限に発揮します。
時代の変化は、アントレプレナーにとって活躍の舞台です。
さまざまな社会の問題は、自分を生かすチャンスであることを、知っているからです。

アントレプレナーは、自分自身を信じ、今できることから全力で取り組みます。
今できる小さなこと、それが、社会全体を変えていくきっかけであることを、知っているからです。

アントレプレナーは、 できない言い訳をしません。
やると決めたら、どうしたらできるかだけを毎日考えます。
それが、不可能を可能にする秘訣であることを、知っているからです。

アントレプレナーは、 目標を決してあきらめません。
弱音を吐かず、失敗を糧にし、どんなに厳しい状況も乗り越えていきます
苦しい時ほど、自分が成長していることを知っているからです。

アントレプレナーは、 社会や他人のために、自分が何ができるかをいつも考えています。
報酬は、どれだけの価値と感動を相手に与えられたかの結果であることを、知っているからです。

アントレプレナーは、楽な人生よりも、充実した人生を選びます。
いつも明るく輝いて、生きている喜びを実感しています。』


アントレプレナーとは起業家という意味で、ここでは起業家精神を持った人という意味で使われているようです。

自分の人生を、他人や環境のせいにせず、すべて自己責任で考える人のことです。

アントレプレナー。

社員全員がこのあり方を実践している会社、素晴らしい会社です。


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4つの幸せ、働くこと

今週のカンブリア宮殿は障がい者雇用を行う日本理化学工業株式会社の大山泰弘会長が出演していました。社員74名のうち54名が知的障がい者です。

カンブリア宮殿 日本理化学工業 大山泰弘会長

障がい者雇用の始まりは50年前。
養護学校の先生が飛び込みで同社を訪問。
卒業する生徒の就職を検討してほしいと依頼を受けたもの。
最初は断ったが、何度か先生から依頼があり、2週間の研修生として受け入れを行うことに。
すると、その2人の少女のあまりに熱心な働く姿に、周りの社員が心を動かされ、大山さんに「私達が面倒をみるので、社員として採用してください。」と。
こうして正式に障害者雇用がスタートします。

そんな中、大山さんが疑問に思ったことがあります。

「障害者にとって、会社で働くということは、朝も早く、失敗すれば怒られ、厳しいこともある。それよりも、施設に入った方がいいんじゃないか。」と。

その疑問をあるお寺の住職さんに尋ねたところ、こう答えたそうです。

「人には4つの幸せがある。
 1つ、人に愛されること。
 2つ、人にほめられること。
 3つ、人の役に立つこと。
 4つ、人に必要とされること。
この中の愛されること以外の幸せは働くことによって得られる。」と。

私がこの番組の中で一番心に残った言葉です。

「幸せは働くことによって得られる。」

私たちは、働くということを普通のことのように考えていますが、働くことで幸せを得ているんです。

この働くことの3つの幸せ「人にほめられる」「人の役に立つ」「人に必要とされる」ことは、周囲の人がそのことを伝えることによって、その意識も高まります。
自分でその幸せを感じるとともに、周囲に対しても、積極的にそのことを発信したいものです。

仕事をしていて上手くいかない事があると、ついつい不満を言いたくなることもありますが、働けることは素晴らしいことです。
働けることに感謝。そして、働いてくれている人に感謝です。


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