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目の前の出来事は自分の見方・接し方で変わる

『起こった出来事に左右されるだけの人間であることもできるし、出来事に対してどうありたいか、何をするかという決断を通じて、どんな人間になるかを選ぶこともできる』(ニール・ドナルド・ウォルシュ)


“魂のコーチング”アクシスエボリューション田中伸一です。


私のセミナーに数回参加された方からメールをいただきました。

本人のご了解を得たので紹介させていただきます。

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半年前に私の職場に入ってきた新規参画メンバー(Aさん)のことです。

Aさんの前の職場の上司からこう言われ、
私の方で引き取ってくれと依頼を受けました。

「勤怠が悪く、しかも電話一本も入れない。
また、お客様の前にも出せない要員だ」

はっきり言って、そういう人を受け入れるのは
不安や戸惑いがありました。


Aさんは、そういった周りの状況も知らず私の職場に入ります。


私の職場に入ったAさんを見ると全然普通で、
前提で聞かされてきた内容とは違うな、
聞かされた人の偏見があるんじゃないの、
と思いました。

若干、休むこともありましたが、
前の職場のように連続して休むことは、ありませんでした。


これはなぜか?


立場上、興味津々で状況をよく見てみました。

Aさんが入ってしばらくしての、いつもの職場の風景です。

「Aちゃん、ちょっとこういう風にやってみようか」
(これは、うちの職場のリーダーで、ちょっと小生意気な奴です)

「Aちゃん、今日は、これを仕上げなきゃいけないんで
やってみようか」
(これは、うちの職場で一番若いメンバーです。
いつもは引っ張られる立場のメンバーが引っ張っているのです)

「Aちゃん、なるほど、なかなかいいこと言うね」
(これは、リーダーシップが今一でこの先大丈夫かなと
思っていたメンバーです)


大げさに言うとAさんが職場を変えたのです。
人に何かを与えたのです。

Aさんは頭はいいのですが、
これまで対人面でコミュニケーションの薄い職場で、
自分自信を見失っていたかもしれません。

でも、持ち前の緻密さは持っています。
それは私は見逃しませんでした。

逆に何かあった場合は、チームのみんなに伝えるつもりでした。
でも、彼の仕事ぶりをみて、みんなわかっていたのです。
(はっきりいって、私のとりこし苦労でした。それが一番の感動です。)


今まで、知らなかった自分のチームの良さ、さりげない一声、
メンバーの成長に驚かされました。
また、自分自身の人の素晴らしさに気付かなかった恥ずかしさを
素直に感じました。

私は彼に助けられたかもしれません。
(いやチームのみんなでしょうか)
いままで気づかなかったことを気づかせてくれたことに感謝してます。


自分の目の前に起きている出来事は、
自分自身の見方、接し方によってこうも変わるのかと思いました。


きっかけを与えてくださり、本当に感謝いたします。

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このメール読んでいて、心がジーンとしてきました。

本当にうれしいです。



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“魂のコーチング”アクシスエボリューション田中伸一です。


『QBC!九州ビジネスチャンネル』様に【アクシスエボリューション田中伸一氏が語る「魂のコーチング」】と題して取材をしていただきました。


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先達に聴いてみよう!

『自分がこうありたいと思う人生を考え、そこへ向かって進みなさい。すべての考え、言葉、行動がその人生にふさわしいかどうかをチェックし、ふさわしくないものから離れなさい』(ニール・ドナルド・ウォルシュ)


“魂のコーチング”アクシスエボリューション田中伸一です。


私の独立当初よりご縁がある松田修社会保険労務士事務所様のニュースレターに紹介されました。

紹介されたのは「先達に聴いてみよう!」というコーナーです。


こちらをクリックすると拡大されます。
アクシスエボリューション 田中伸一 ニュースレター


私のプロフィールや想いを中心に紹介していただいています。

松田先生ありがとうございます。



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「ほめる」について、どう思いますか?

「自信があるとき人はどんな責任でも甘んじて背負えるが、自信がないとき、小さな責任でも逃れようとする」(谷口雅春様)


“魂のコーチング”アクシスエボリューション田中伸一です。



「ほめる」について、どう思いますか?


相手のことを認めて、その良さを伝えるって素晴らしいことだと思います。
また、一般的に、ほめられると嬉しいものです。


でも、それが上手くいかない場合もあります。


なぜでしょうか?


JR西日本が福知山線事故の反省からヒューマンファクター(人的要因)に関する研究や取り組みを行い、その中で全社的に「ほめる」ことに取り組んでいたようです。


しかし、それまで上司も部下もほとんど「ほめる」という経験がなかったことから、
うまくいきませんでした。


その後、ある大学と「効果的な褒め方」を共同研究した結果、
次のことがわかりました。

・上司が褒めているつもりでも部下は褒められたと思っていない。
・部下が褒められたいと思っていることが褒められていない。
・上司と部下の関係が良いと、褒めるとモチベーションが上がり褒めないと下がる。
・上司と部下の関係が悪いと、褒めるとモチベーションが下がる。


人間関係が良い場合は「ほめる」効果はあるが、悪い場合「ほめる」と逆効果ということです。


その理由は、何でしょうか?


私は、ほめる人の「心のあり方」にあると思います。


純粋に相手の良さを伝えるという気持ちでほめると、それは相手にも伝わります。
逆に、相手をやる気にさせよう、相手を自分のペースに乗せようという操作的な気持ちでほめると、それもまた相手に伝わります。


人間関係が良い場合は純粋な気持ちでほめ、人間関係が悪い場合は
操作的な気持ちでほめている場合が多いのではないでしょか?


なので上記のような研究結果になったと思います。


「ほめる」の他にも「叱る」「怒る」などいろんな形の関わり方がありますが、
大切なのは、形よりも「心のあり方ハート」ですよね。




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“魂のコーチング”福岡のコーチングセミナー講師
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「素晴らしい!」

「人間の真の価値は、人が追い求め、獲得しようとする物質的なものからどれだけ解放されているかによって測られる」(オグ・マンディーノ)


“魂のコーチング”アクシスエボリューション田中伸一です。



息子の書道教室の先生と話をすると、いつも「流石だな~」って思います。


福岡コアサイドアート美術展(福岡市障がい者・障がい児美術展)で、
書道教室の生徒の作品が飾られていました。
(12月の初旬に、福岡市美術館で展示されていました)


その感想を、先生に聞かれた時のことです。



「やっぱり金賞や入賞している作品は、いいですね~」

先生
「彰悟君の作品も素晴らしいのよ!」


「ありがとうございます。・・・」

先生
「障がい者といっても、障がいの程度は色々あって、
本当はそれを同列に審査できないのよ」


「はぁ」

先生
「審査員の方も、作品を書いた方が、どのくらいの障がいを持っているかは
わからないの。彰悟君の作品は、彰悟君にしか書けない本当に素晴らしい作品よ。
この空間のバランスは最高よ!」


こんなやり取りだったと思います。


先生の見方は、本質的に私と違いました。


見た目だけで作品を判断するのではなく、
その作品を書いた人“そのもの”まで“心の目”で見ています。


私も普段から、ものごとの表面だけではなく本質を見るように、
また、人に対しても、その人の本質的な良さを見るように
心掛けているつもりでした。


でも、先生との会話の中で、自分の至らなさに改めて気づきました。


息子はいつも書道教室をめちゃめちゃ楽しんでいて、
大爆笑しながら両方の手で縦横無尽に筆を振り回しています。


これも、先生が創った空間だからできるんだろうなって思います。

先生、ありがとうございます。



金賞の作品です。
福岡コアサイドアート美術展 福岡市障がい者 障がい児美術展 書道教室


息子の出展作品です。
福岡コアサイドアート美術展 福岡市障がい者 障がい児美術展 書道教室



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教育で一番大事なものは・・・

「日々の積み重ねが未来に繋がる」

“魂のコーチング”アクシスエボリューション田中伸一です。



以前、このブログでも紹介しました森信三先生の「修身教授録」で、
特に印象に残った部分です。


この本は、森信三先生が、今でいう教育大学で学生に向けて講義したものを
まとめたものです。

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私は教育において、一番大事なものとなるのは、
礼ではないかと考えているものです。
つまり、私の考えでは、礼というものは、ちょうど伏さっている器を、
仰向けに直すようなものかと思うのです。

器が伏さったままでいますと、幾ら上から水を注いでも、
少しも内に留まらないのです。
ところが一たん器が仰向きにされると、注いだだけの水は、
一滴もあまさず全部がそこに留まるのです。

これはまさに天地の差というべきでしょう。
実際人間は、敬う心を起こさなければ、いかに優れた人に接しても、
またいかに立派な教えを聞いたとにしても、心に留まるということはないのです。

批評的態度というものは、ちょうどお皿を縦に立てておいて、
そこへ水を注ぐようなもので、なるほど一応湿りはしますが、
しかし水はすぐに流れて、少しも溜まりっこないのです。
そして結局は、濡れただけというのがおちというものです。

ところが、この喩えによっても分かるように、この「敬」というものは、
まさに自分の態度の根本的な転換だと言ってよいでしょう。
根本的には敬う心を現す以外にないわけです。

ところがこの敬うというには、敬うことろの対象がなければならぬ。
しかしこれは、最初から誰にでも見付かるとは言えないのです。
否、うっかりすると、生涯ついに敬うべき真の対象を見付け得ないでしまう人も、
少なくないでしょう。
そういう人は、つまり生涯器が伏さったままで終わる人です。

しかしこの敬う心を起こすということは、実際にはそう容易なことではないのです。
そこでその手がかりとして、ここに形の上から敬う心の起きるような、
地ならしをする必要があるわけです。
そうしてそれが、広い意味での「礼」というものの意味でしょう。


「敬」とはどういうことかと申しますと、それは自分を空うして、
相手のすべてを受け入れようとする態度とも言えましょう。


将来教師となって最も大事な事柄は、
まず生徒たちが、尊敬心を起こすようになることでしょう。


まず教師自身が、礼を正しくするということです。
次には内面的な道としては、教師自身が生徒から敬われるだけの人間になる
ということでしょう。


ではどうしたら生徒が教師を敬うようになるでしょうか。
それには結局教師自身が、尊敬する人格を持つということでしょう。
実際人々から尊敬されるような人は、
必ず自分より優れた人を尊敬しているものです。


そこで教育の根本問題は、どうしたら生徒たちが、
自分を尊敬するようになるだろうかなどと、あくせくすることではなく、
まず教師自身が、自分の尊敬する人を求めて、
生徒と共にその方の教えを受けるというような、
謙虚な態度から出発すべきでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これは、将来先生になる学生に向けた言葉ですが、
子を持つ親、部下を持つ上司にもそのまま当てはまります。


すべては自分からです。


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ペイ・フォワード 素敵です。

「人を喜ばせることが、自分の喜びに繋がる」

“魂のコーチング”アクシスエボリューション田中伸一です。



北海道の友人から紹介してもらったYou Tubeの動画です。

「ペイ・フォワード」

親切をしてもらった人に恩返しするのは、素敵なことです。

でも、その恩返しを違う人に広げて行く。

そして、それがどんどん広がって行く。

是非、ご覧下さい。




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引き下げの心理

「現在の姿を見て接すれば、人は現在のままだろう。人のあるべき姿を見て接すれば、あるべき姿に成長していくだろう」(ゲーテ)


“魂のコーチング”アクシスエボリューション田中伸一です。



昨日、ある方(Aさん)からこんなお話を聞きました。



やる気のない状態の人、足を引っ張る人がいたら、その人には

『引き下げの心理』

が働いている。


例えば、「情熱をもって仕事に取り組もう!」と言っても

「どうせ、やっても無駄でしょう」
「やってもやらなくても、別に給料変わるわけでもないし」


こういう人は、劣等感が高い。


自分自身が満たされていないので、周りも自分と同じ状態にしようとする
『引き下げの心理』が働き、そういう発言をします。

周りが自分と同じ状態になれば、安心感を得ることができるからです。



Aさんは、そんな『引き下げの心理』が働いている人には、こう言うそうです。

「何をやっても無駄と言うなら、あなたは、山を登る人がいたら、どうせ降りるんでしょう!って言うんですか?」
「あなたはなぜ息を吸うんですか?どうせ吐くんでしょう!」

相手は、何も言えなくなるそうです。



人は満たされていなところに焦点を当てると、ますます満たされなくなり、
満たされているところに焦点を当てると、ますます満たされます。


幸せを感じることのできる人は、ますます幸せを感じます。



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はきものをそろえると

「同じ出来事が起こっても人によって受け止め方は違う。問題はどういう風に受け取れば自分が成長するのか、人の役に立てるのか。それを考えれば、すべての出来事は自分の成長の糧にしかならない」


“魂のコーチング”アクシスエボリューション田中伸一です。



先日、ある企業で研修をした時に、研修所のトイレに次のような貼り紙がしてありました。

福岡 コーチング セミナー 研修

トイレのスリッパも綺麗にそろっていました。

また、研修時の挨拶も気持ちのいいものでした。

私の研修の受講者以外の社員の方も、廊下ですれ違った時の挨拶等もしっかりとされています。



スリッパをそろえること、挨拶をすること。
当たり前のことかもしれませんが、一つひとつの小さなことを全員が確実にできている会社は、やっぱり素晴らしいです。



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あなたのご家族はどちらですか?

『他人と過去は変えられない、自分と未来は変えられる』

“魂のコーチング”アクシスエボリューション田中伸一です。



個人向けコーチングの場合は、そのクライアント様毎に目標を設定してコーチングするのですが、最近は純粋に『人間力を高める』ことにテーマを絞ってコーチングするクライアント様もいらっしゃいます。


その中で、一番最初に取り組むテーマが『主体性』を持った生き方です。


『7つの習慣』の中でいう、第一の習慣「主体性を発揮する・自己責任の原則」です。


冒頭の言葉(「他人と過去は変えられない、自分と未来は変えられる」)にもあるように

変えられない他人を変えようとすると主体性を失います。
相手変えようとすることは、相手の反応に依存することになります。

相手は信頼する対象、支援する対象です。



そして、主体性を発揮するためには『善悪の価値判断を超える』ということも必要です。



あるご家族のお話です。



喧嘩の絶えないAさんの家族と、いつも平和なBさんの家族がありました。


そこでAさんは、Bさんに尋ねます。

「どうしてBさんの家族は喧嘩もなく平和なんですか?」


するとBさんはこう答えました。

「あなたのお家は善人が多いようですね。
 うちは、そうじゃない。だから喧嘩がないんです」


Aさんは意味がわかりません。


すると、Bさんの家から茶碗の割れる音がしました。


と同時にBさんの家から、次のような会話が聞こえてきました。

奥さん
「私が足元を確かめなかったために、茶碗を割ってしまいました。ごめんなさい」

姑さん
「私がきちんと片づけていればよかったのにね。
横着してそのままにしてしまって、すまないね。悪いのは私よ」


Bさんの家族はみんな「悪いのは私です」という考え方です。
家族の一人ひとりがすべてを自分の責任として引き受けています。


そこで、Aさんは自分の家で茶碗が割れたらどうなるだろうと考えました。


奥さん
「ここに茶碗を置いていたのは誰なの!
こんなところに置いてあるから蹴ってしまったじゃない!」

姑さん
「あなたが足元を確かめなかったからじゃない!」


Aさんの家族はみんな
「私が正しい人、間違っているのはあなた」という考え方です。


私は正しい人 = 私は善人 → 喧嘩が絶えない


人は善悪の価値判断にとらわれると、自分で責任を引き受けることができなくなります。
その結果、主体性を失うことにもなります。


この場合も、まずは、家族の誰か一人が、主体的に責任を引き受ける。
それを繰り返すことにより、いつしか家族にその考え方が伝染しみんなが責任を引き受けるようなります。
そして、家庭に平和が訪れます。



すべては自分次第です。



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